酢 水虫

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木酢は危険だって本当?

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木酢の危険性についての疑問をみますが、木酢は本当に危険なのでしょうか。水虫対策に木酢を使おうとお考えの方は参考としてご活用ください。体に直接使うものですからどのような状態の木酢が危険かを知っておくことは大事です。

最初にお伝えしておきますが、全部の木酢が危険だということではありません。一部の粗悪な木酢に危険性物質が含まれていることで、危険性のある木酢が存在するということです。ただ悪いクチコミは広がりやすく木酢すべてが粗悪品みたいな書き込みになっているため風評みたいなものもあります。

危険性を疑う木酢(粗悪品の見分け方)

高温で採取した木酢の危険性
炭窯の温度が425度以上で採取した木酢は、ベンツピレン、ジベンズアントラセン、メチルコールアントレンといった発ガン性物質が含まれている可能性があり危険性が高まります。

原木の種類が不明な木酢
木酢の原料は樹木です。しかし樹木には人体や家畜に有害な成分を含んだ樹木があります。そのような樹木から生産された木酢には有害物質が含まれている可能性があります。現在は世界各国から原木を輸入しているので安全性の確認が必要です。
危険かつ有害な樹木:クス、アセビなど

非耐酸資材を使用してつくられた木酢
少し難しい言葉ですが非耐酸資材とは酸化しにくい採取装置や容器のことをいいます。木酢は酸性ですから酸に溶けてしまう装置では人体に有害な鉄分や金属が混ざりこんでしまう可能性があり危険性が高まります。

建築廃材から生産された危険な木酢
建築廃材を原料として生産された木酢には塗料、防虫獣剤、金属などが混入している可能性があり危険です。正常な樹木から生産された木酢とは似ても似つかない危険な木酢になります。



これらの粗悪ともいえる木酢を使用しないようにするためには「日本炭窯木酢協会」の会員が生産している木酢が安全です。この日本炭窯木酢協会では安心安全な木酢が市場に流通するようにと品質管理と規格の統一性を目指している協会です。

また自己防衛策として店頭購入であれば販売スタッフに信頼性を確認することもできますし、通販でしたらよくサイトを確認したり販売者へ問合せをするなど事前情報を仕入れておけば安全性が確認できます。